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髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
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【保存版】シャンプーの正しい仕方・方法を、「なぜそうするのか」という理由も合わせてお話します。

毎日のように行うものは何でしょう?そうです、シャンプーですね。

このシャンプーですが、大なり小なり髪にダメージを与えていることをご存知ですか?

ダメージ量はパーマやヘアカラーなんかよりぜんぜん少ないのですが、問題なのは毎日のように行うこと。

例えばショートからロングに髪を伸ばすため、1年髪をカットしなかったとします。

そうすると髪の毛先などは1年間365回のシャンプーされることになります。

一回は弱いダメージだとしても、365回も受けるとダメージは大きくなりますよね。

髪はダメージを受けると自然に治るということありません

なのでできるだけダメージを受けないようにするのがよいのです。

ということはですね、毎日おこなうシャンプーを少しだけでもダメージが少なくなるようにするだけでも、髪の毛の傷み具合が変わってきます。

つまり毎日行うシャンプーはヘアケアにとって、とっても大事で大切。

これがシャンプーはヘアケアの基本と言われる所以ゆえんです。

今回は当サイトが調べ研究し自信を持って紹介する「正しいシャンプーの仕方」のお話です。

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シャンプー前のブラッシングは、絡みやもつれを解くぐらいでいいのです。

シャンプー前にブラッシング。

シャンプー法などで、すると良いと言われていたりするものです。

ブラッシングとはブラシで髪を解かすこと。中にはくしで解くコーミングだったりしますが、おこなう意味的にはほぼ同じです。

シャンプー前にブラッシングするメリットとして、次のようなものが挙げられます。

  • 髪のからみやもつれをとる
  • 髪の抜け毛やホコリをとる
  • 髪の汚れを浮かす
  • 頭皮をマッサージする効果がある
  • 皮脂を毛先までいきわたらせる

ブラッシングで髪の絡みやもつれが取れるのはもちろんです。抜け毛やホコリ等も落ちたりします。

あと根元や毛穴の汚れを浮かして落としやすくする効果があるとか、頭皮をマッサージする副次的効果。さらには髪の根本にたまっている皮脂を毛先まで行き渡らせ、その点々の保護膜で毛先を守り、シャンプー時におこる毛先のダメージを軽減させるという効果もあるとか。

で、このブラッシングの効果ですが、じつはまったく意味がなく「しなくてもいい」という意見もあります。

ほんとは、どっちなの? となりますよね。

今回はそのシャンプー前のブラッシングについてのお話です。

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ミラブルで髪の汚れがどれだけどのように落ちるのかが気になります。

ミラブル(ウルトラファインミスト ミラブル)というものがあります。

テレビCMや番組などでご存じの方も多いとは思います。

簡単に言えば、超細かい泡で体の汚れを浮かし、洗剤を使わなくてもある程度は落とせるという画期的な製品です。

開発された社長さんの娘さんはひどいアトピーで、その娘さんのためにこの装置を開発されたのこと。とても素晴らしい話です。

これまではお風呂に据え付ける装置(マイクロバブルトルネード)だけだったのですが、新しいミラブルはなんとシャワータイプです。

これで髪や頭皮もシャワーで洗うことができ、しかも専用のシャワーヘッドを取り付けるだけで使えるという設置の簡単さ。

これだけで髪の汚れを落とせるとしたら、石けんやシャンプーはいらなくなります。それはすごいことだと思いませんか?

今回はこのミラブルについての話をしといと思います。

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髪に良いたんぱく質を多くふくむ食品を集めてみました。

前回の続きで、今回は具体的な食品を紹介したいと思います。

今回はアミノ酸スコア等が高いたんぱく質をふくむ食品を集めてみました。特にメチオニンやシステイン・シスチンといった含硫アミノ酸、フェニルアラニンやチロシンといった芳香族アミノ酸が多いたんぱく質を集めてみました。

ただ、フェニルアラニン系の芳香族アミノ酸は多くの食品に満遍なく入っているので基本不足することはないそうなので、芳香族アミノ酸は気にしなくてもいいのかもしれません。ただしサプリや健康食品、偏った食生活など例外はありますが。

今回はそんなアミノ酸などの含有量をふくめてご紹介したいと思います。

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髪に良いたんぱく質とは、どんなたんぱく質か。

前回は現代人の中には、たんぱく質不足の人が増えている可能性があるという話をしました。

そして髪は、ほとんどがたんぱく質。たんぱく質が不足すると髪が細くなったり、薄毛のキッカケになったりするとか。

少し前なら「この飽食の時代にそんなんないわ〜」と考えていたのですが、近年は少食・偏食傾向。たんぱく質不足もデータの数字から、現実味を帯びた値が見つかります。

例えば、極端な炭水化物ダイエット。

というのも炭水化物ダイエットで主に制限するのはお米。ですが、お米にもたんぱく質はふくまれていて、そのたんぱく質にはメチオニンが多くふくまれています。

対してダイエットで肉の代わりに食べたらよいとされる大豆はたんぱく質豊富。確かに大豆は良質なたんぱく質なのですが、メチオニンの量が少々すくないところもあります。

食べる量によってはメチオニン不足になりかねません。やせ型志向で偏食気味の現代なら、あり得なくもない話です。

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現代人は不足しがち?髪にとって大切なたんぱく質の話。

私たちが生きていくために必要な三大栄養素『糖質』『脂質』『たんぱく質』。

そのうちたんぱく質は、筋肉や骨・臓器・血液など私達のカラダの元となる大事な栄養素です。

髪ももちろん、そのほとんどがたんぱく質。

なので薄毛改善やキレイな髪を育てるのに、その材料となるたんぱく質は必要不可欠です。

そこで今回は、そのたんぱく質についてのお話をしたいと思います。

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1日200本抜けても大丈夫? 髪の毛が1日に抜ける本数と、時期や季節の関係。抜ける本数には独自のリズムがあるのです。

ネットでたまに「1日〇〇本髪の毛が抜けるとキケン」という話を目にします。

髪にはヘアサイクルがあって、そのサイクルは毛根ごとに違います。

なので、一気に大量の髪が抜けるなんてことは基本的にはありえない話で、毎日少しずつ抜けていることになります。

髪の本数は平均約10万本と言われています。その内の10%~20%が毛根が休んでいる休止期だとも言われています。

これを15%とし10万本で計算すると、15,000本ほどが休止期の毛根だと言えます。

休止期の期間は短くて2、3ヶ月、長くて9ヶ月と言われいますので平均値近くの5ヶ月とすると、この5ヶ月間で1万5000本の髪の毛が自然に抜けていくことになります。

これを1日に計算すると、15,000本÷150日(30日×5ヶ月)= 100本 となり、1日平均100本ほど抜けているとなります。

となると、1日に倍の200本抜けるとすろと、逆算していけば頭皮の30%が休止期状態となります。それは大変!

ですが、そんな単純な話なのでしょうか? 今回は1日に抜ける髪の本数の話です。

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QBハウス値上がりに関係あり?アイデア・工夫が光る低価格の理美容店。

1000円カットで有名なQBハウスが2019年2月1日から1200円に値上げしました。

QBハウスは低価格帯の理美容店の代表とも言える有名店。

低料金の理美容店はプラージュな以前からもちろんあったのですが、当時最低価格とも言える1000円という値段、「カットのみ10分」という効率性、そして駅ナカや大型ショッピングモールに店があるという利便性・宣伝性の高さなどで、業界でもトップレベルの売上がある会社です。

このビジネスモデルにより、多くの低料金のお店やメニューが増えたのは確かです。業界を変えたと言っても過言でではない。

そのQBハウスが値上げです。

おそらくですがQBハウスは1000円という値段には、とてもこだわっていたと思います。なので値上げは断腸の思いだったのではないのでしょうか。

この値上げの理由は人材確保と言われていて、以前の記事でも書きましたが理美容業界は人手不足だと言われています。

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さらに言えば、今のQBハウスは現経営企業が LBO(レバレッジド・バイアウト)という方法で企業買収しています。

この方法は将来生み出されるであろう利益を担保にして買収資金を借りているので、業績が下がると銀行からペナルティーを科されてしまうそうです。

参考記事:
biz-journal.jp

つまり業績拡大しなければいけないという縛りがあります。そのための人材確保、そのための値上げなのだそうです。

とはいえ業界でもトップ5には確実に入るであろう業績で、前年度も好調なQBハウス。値上げをする必要などあるのでしょうか?

この背景には、近年では同じようなビジネスモデルの理美容店も増えた、ということも影響していると思います。

さすがに出店場所の良さは先行者特権でQBハウスに分があります。

ですが世の中には様々なアイデア・工夫で利益を上げているところは多くあり、それら似たような店舗の影響は、少なからずあるでしょう。

それらの中で、個人的に「これは巧い」とヒザをたたいた低価格帯の理美容店をご紹介したいと思います。

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ホンマでっか!?TVで髪の毛の話が出たので、発毛の話だけ精査してみる。

先日、フジテレビのほんまでっかTVで髪の毛の話をしていました。

このような番組で髪の毛の話をするのも久々です。昔は定期的にそこそこ放送していたように思います。

これはおそらくですが、薄毛の原因がある程度解明されてきたため様々な説や予防法を放送する必要がなくなったためかもしれません。

以前はほんといろんな説があって、「ワカメを食べて薄毛予防」のように、科学的な根拠もない説や噂が、まことしやかに流れていたものです。

ちなみにワカメは海藻なのでミネラルといった成分豊富ですが、毛髪の元となるような成分はそれほど多いわけではない、というのが現在の見解です。つまりワカメではそれほど脱毛予防にならない。

このような薄毛と食べ物も相関関係はほんといろいろ言われています。今回のほんまでっかTVでも、そのような食べ物についての情報がありました。

今回はその食べ物についての話をしたいと思います。

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髪に関係した記念日まとめ。けっこういろいろあるのです。

今日2月2日はツインテールの日と言われ、ここ何年かはSNSで、たくさんのツインテールの写真やイラストが投稿されています。

このような髪と関係がある記念日はおおくあります。

古くは七五三(11月15日)も髪に関係した記念日、というか行事です。

七五三は男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って社寺に参詣する年中行事。

今は髪と関係ないように見えますが、3歳のときは「髪置きの儀」といい、髪を伸ばし始める儀式です。つまり昔は3歳になるまで、なんと髪を剃っていたのです。

これは旧暦11月はその年の実りを神に感謝する月であり、旧暦15日は二十八宿で「何事をするにも吉」とされる鬼宿日に当たるため、子供の健やかな成長を願い行われるようになったようです。

つまり、健やかで美しい髪になるように、この日から伸ばし始めるという意味で、このような儀式が行われていたのです。

ちなみに科学的には、これを行えば健やかで美しい髪が伸びる、ということはありません。

話がそれましたが、今回は髪に関係した記念日を集めましたのて、それらをご紹介したいと思います。

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『理』と『美』の漢字から考える理容と美容の違い。

「間髪をれず」という言葉があります。

中国の『説苑(ぜいえん)』という書物にある「間不容髪」という句からきていることばで、『間に髪の毛 1 本入るほどのすき間もない』ということから、その空間のせまさを時間的な短さに置き換えて、「少しの時間も置かないさま」という意味で使われる言葉です。

参考・引用リンク:語源 【間髪を容 (い) れず】:ナッシーの語源帳

「髪」と「容」という漢字が出てきますが、髪で容が付くものは何かといえば理容美容ではないでしょうか?

同じような仕事内容(カットやパーマ)なのに理容と美容の2つがある。その違いやなぜなのかは Wikipedia や多くのサイトで書かれています。

例えば、その Wikipedia から引用ですと。

  • 理容:頭髪の刈込、顔そり等の方法により容姿を整えること(理容師法第1条の2第2項)
  • 美容:パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により容姿を美しくすること(美容師法第2条第2項)
理美容 - Wikipedia

というように法律的な違いが書かれていますが、2015年の規制緩和で

  1. 理容師がパーマネントウエーブを行うことは差し支えないこと。
  2. 美容師がカッティングを行うことは差し支えないこと。
  3. 染毛は、理容師法第1条の2第1項及び美容師法第2条第1項に明示する行為に準ずる行為であるので、理容師又は美容師でなければこれを業として行ってはならないこと。
平成27年7月17日健発0717第2号厚生労働省健康局長通知

と、実質ほぼ同じような業務を行ってもよいことになっています。

そんな違うようで同じ、同じようで違う理容と美容なのですが

まずぱっと字を見て、確実に違う部分は「理」と「美」という漢字です。

これらは、どのような違いがあるのでしょうか?

少し強引な気もするのですが、この「理」と「美」の漢字の違いから、理容と美容の違いを考察したいと思います。

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シャンプーの界面活性剤からのヘアダメージなんて、今はほとんど無いのかも知れない

前回の記事でご紹介した高校生の研究論文には、もう一つ面白い報告があります。

それは、シャンプー液に髪を長時間(4週間ほど)付け置いても、強度に変化がほぼ無いというものです。

よく言われているシャンプーの危険性の中で、界面活性剤のタンパク質変性というものがあります。

これは界面活性剤がタンパク質を別の性質に変化させることで、分かりやすい例では卵が火を通せば固くなる現象などです。

このとおりなら、シャンプー液に髪を長時間つけておけば、髪はタンパク質なので変性を起こし、強度が落ちるはずです。

ですが実験結果では強度が落ちるどころか、ほとんど変化はありません。逆に少し強くなっているような感じがあります。

これはいったいどういうことでしょう?

今回はそんな話をしたいと思います。

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今のシャンプーは多くが弱酸性か中性で、洗浄力もマイルドらしい。

昔のシャンプーは、洗浄力が強かった。

その理由で考えられるのが2つあって

そのひとつが毎日髪を洗うという習慣ではなかったからだと思います。

この話はネットで話題になることがあるので、ご存知の方の多いかもしれません。

参考リンク: togetter.com

今でもご年配のかたには、数日から一週間ほど頭を洗わないという人もまれにおられます。

それは当然で、昔はそれが普通だったからです。

このように洗う頻度が一週間や数日だと、髪はけっこう汚れます。整髪料を使っていたら、なおさらです。

このような汚れとなると、それなりの洗浄力がないと落ちません。

だから、昔のシャンプーは洗浄力が強かった。そのようにも考えられます。

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