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髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
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【妄想】市販のシャンプーで余分なモノが付かないようキレイに洗える(かもしれない)方法。

かつて、シャンプーの洗浄力は高かった。

私の持っている古い資料『毛髪大全科」によると、シャンプーで洗うと、髪の油分や水分が減っていることが実験で明らかになっています。

ですがね、これって当時の洗浄力が強いシャンプーの話なのですよ。

この時代はようやく高級アルコール系のシャンプーが出てきたぐらい。それもまだラウリル硫酸Naが出てきたぐらいです。

このラウリル硫酸Naは洗浄力がかなり強いが、目や一部の人の肌に刺激がある洗剤。なので、最近ではほとんど使われず、それより少し洗浄力は弱いが刺激性が低いラウレス硫酸Naなどが使われています。

そして、これでも強いというのが昨今の風潮です。でも昔(40年ほど前)に比べたら、断然弱い。

これだけ弱い洗浄力のシャンプーなのに、昔言われてたみたいに髪が持っている油分や水分を取っているのか、ちょっと疑問に思いませんか?

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理容業衰退の原因は「家族や地域のコミュニティの弱体」かもしれない話。

コンビニより多いと言われる美容室。競争は激しく、まさにレッドオーシャンという様相です。

かたや理容店ですが、景気動向指数が6年ぶりに美容を上回り、少し上向きの傾向が見られます(それでも数値的にはマイナスなのですが)。

参考記事:
理容業が6年ぶりに美容業を上回る | 理美容ニュース

これは単に理容の景気が良くなったわけではなく、単に底までいったので折り返し地点に入ったためだと私は思っています。

現在の理容店を営業されている方は、その多くはご高齢。様々な理由で店を畳む人も多いでしょう。

ですが、そのお店に通ってたお客様は、美容室や1000円カットのようなお店には、おそらく行きません。格安理容店に行くなら、もうとっくに行っています。

つまり市場的には大きな変化はないが店舗数が減ったので、店舗の景気動向で言えば、お客さんが増えたので上がる。そんなところちゃうかな?と考えています。

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育毛治療は途中で止めちゃダメ?という話。

以前、私が勤めていたサロンでは育毛メニューもしていて

その内容は電気と薬を使った治療法だったのだす。

上司曰く「この器械の電気によって皮膚のバリアゾーンが開き、普通では絶対とどかない毛根の奥(毛乳頭)まで育毛剤を届かせる」という説明。

当時は「なるほどなぁ」と思いつつ、「そんなんあるのかぁ?」と半信半疑でした。

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シャンプーの界面活性剤(〇〇系シャンプー)成分と、大まかな種類(その 2 )。

この記事のポイント
  • 合う合わないに関係している界面活性剤の親水基
  • 親水基から見た界面活性剤の分類
  • だけど正確な品質は、これでも分からない

前回の続きで、今回も界面活性剤の話です。

シャンプーに使われる界面活性剤は「高級アルコール系」「石鹸系」「アミノ酸系」の3つでした。

これらは、この3つに分けることができるほど、成分の特徴が似通っていたので、それで良かったのですが、近年は様々な界面活性剤が開発され、特に洗浄力などではこの3つに分けるには無理が出てきています

簡単に言えば、高級アルコール系でも低洗浄力・低刺激なものも出てきたのです。

なので最近では、違う部分で〇〇系と分類するようになっているそうです。

それを知るためには、ます界面活性剤のことについて、少し深く知る必要があります。

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シャンプーの界面活性剤(〇〇系シャンプー)成分と、大まかな種類(その 1 )。

この記事のポイント
  • シャンプーの界面活性剤には種類がある
  • 今までは主に3種類に分類されていた
  • 昔は少し違うが、それでも3種類だった

以前、界面活性剤の分類について書きましたが、その中で多くのシャンプーに使われるものがアニオン(陰イオン)界面活性剤です。

で、このアニオン界面活性剤にも何種類かの種類があります。ものすごく大まかに分けると次の3つです。

  • 高級アルコール系
  • 石鹸系
  • アミノ酸系

シャンプーの成分に興味がある方は、聞き覚えがあると思います。そうです〇〇系シャンプーという風に言われているものです。

これらはシャンプーに使われている界面活性剤の成分の特色から、この3つに分けていたのですが…。

ですがこれ、ひと昔前の話です

今はシャンプーの界面活性剤も多種多様。このようなジャンル分けだけでは難しくなるほど種類が多くなっています。

今回はこの〇〇系シャンプー、つまりシャンプーに使われている界面活性剤の種類についてのお話です。

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薬局など市販で買える育毛剤で、AGA診療ガイドラインに載っている成分を使用した製品と、その効果のまとめ。

この記事のポイント
  • 育毛剤は多数で多彩
  • だがガイドライン記載成分のものは少ない
  • 信ぴょう性が高い育毛剤をご紹介

現在、育毛剤は数多く販売されていて、どれを選べばよいか分かりにくくなっています。

そんなときはインターネットが便利なのですが、検索するとランキングサイトは沢山。そして、紹介しているのは順位が違うだけで同じような育毛剤ばかり。

ならこれが人気なのかと購入を考えている皆さん、ちょっと待ってください。

そこにはなぜか、リアップなどの男性型脱毛症(AGA)診療ガイドラインに載っている成分を配合した育毛剤が、あまり出てきません。

それは、おかしいのです。

現在、皮膚科専門医が検討して公開しているこのガイドラインは、日本で一番信頼度が高い診療ガイドラインと言えます。

この成分が入っている育毛剤が、薄毛治療の効果が低いことは考えにくいのです。

そこで今回は、男性型脱毛症(AGA)診療ガイドラインに書かれている成分を配合した育毛剤で、医師の診断や処方箋(せん)が必要ない育毛剤をご紹介したいと思います。

このガイドラインに載っているからだといって、全ての人に効果があるとは言えませんが、信ぴょう性は高いと思います。

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シャンプーを解析サイトの情報だけで判断するのはキケンかもしれない話。

この記事のポイント
  • シャンプー等には全成分が表示されている
  • その表示成分だけで正確な品質判断は不可能
  • 成分解析は、参考程度が吉

シャンプーなどの髪の毛に関係した製品は「薬機法(旧:薬事法)」という法律に基づき、厳しく管理されています。

その一つの例として、化粧品などに使われている成分名の全表示が義務付けられています。

そして、これら成分名からシャンプーなどの製品の質などを解析しているサイトがあります。

いわゆる「シャンプー解析サイト」などの、数多くあるサイトのことです。

これらのサイトでは、シャンプーやトリートメント・コンディショナーなど、その製品に配合されている成分名で、その製品の良し悪しを判断しています。

ですが、私個人としては、その製品を表示されている成分名だけで判断するのは、非常に難しいと考えています。

どちらかと言えば、成分だけで判断するのはちょっと危険で、気をつけなければならないとも思っています。

今回は、その理由についてのお話です。

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界面活性剤の4つの分類と、その性質。

この記事のポイント
  • 界面活性剤は性質の違う4つに分類できる
  • よく「アミノ酸系」等と混同しがちだか、それらとは違うもの

前回は界面活性剤の働きや機能でしたが、今回は界面活性剤の分類です。

ひとことに界面活性剤といっても様々。シャンプーやコンディショナーには界面活性剤が使われていますが、それらがそれぞれ役割が違うように、界面活性剤も同じモノではありません。

今回の界面活性剤の種類や分類などは、普通の人なら覚えていてもヘアケアなどに役立つという事は特にないのですが…。

話のネタや、参考程度には知っておくと良いかもしれません。

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シャンプーやコンディショナー等で使われている界面活性剤とは。

この記事のポイント
  • 界面活性剤とは何か?
  • その機能や働きは何か?
  • 実は生活において、さまざまな物に使われている

シャンプーやコンディショナー(リンス)、そのほかトリートメントや化粧品など、多くの製品に使われている成分に界面活性剤があります。

界面活性剤はネットなどで悪者のように書かれていることが、よくあります。

これはこの「界面活性剤」が洗剤の主成分であり、それでいて昔の品質の悪かったころの洗剤のイメージからきているように感じます。

現在では界面活性剤もかなり品質がよくなり、安全なものになっています。

で、この何回も出ている「界面活性剤」というモノですが、実際どんなモノなのかご存知でしょうか?

今回はこの界面活性剤について、お話したいと思います。

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シャンプーには『適切な量』がある。

この記事のポイント
  • シャンプーは少なすぎては汚れが落ちない
  • だけど、多すぎたら成分が残ることも…
  • シャンプーには「適切な量」がある

私はシャンプーを、市販のものを使うようにしています。

「市販のもの」とはスーパーやドラッグストア等で売られているものです。いわゆる普通のシャンプーのことで、サロンやネットで買うことができる高価なシャンプーは使わないようにしています。

どうしてそうしているかと言えば、多くの人が使っているシャンプーこそ使って理解しなくてはいけないと考えているからです。

実際、私のような髪に関係した職業に付くと、良いシャンプーを手に入れやすいのですが、同時に一般的によく使われている環境から離れてしまっているのも事実です。

あまり離れてしまうと、そういった認識や意識にズレが生じるのではないか…? そう思って私は、特別何か(髪や頭皮などに)問題が起きない限り市販のシャンプーを使うようにしています。

その結果というか、もしかしたらなのですが、あることに気がつきました。

今回はそんなお話をしたいと思います。

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髪がパサつく3つの原因。

この記事のポイント
  • 髪がパサつく原因は主に3つ
  • 1つが体質や髪質、もう1つがヘアダメージ
  • そして、もう1つが皮膜(コーティング)だと言われています

髪のパサつき。全ての年代の女性が持つ髪の悩み。

「パサつき」が具体的になんや?と言えば「髪がまとまりにくくなった」や「しなやかさや、潤いがなくなった」といった毛髪の風合いの悪さだと言えます。感じ方・捉え方には個人差がありますが。

このパサつき、ひとこに「パサつき」と言っても原因は複数あります。

今回はそのパサつきの原因の話です。

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何もしていないのに最近髪がパサついた感じがする場合、シャンプーやリンスが原因かもしれません。

この記事のポイント
  • 全ての年代の女性共通の悩み「髪のパサつき」
  • 何もしていないのに突然パサつく人も…
  • その原因は、使っているシャンプー・リンスかも

髪の悩みは千差万別あれど、ほぼ全ての女性は髪の悩みを持っています。

アーサー&ドゥヴァーチュ株式会社(東京都渋谷区)が2018年9月5日~2019年3月10日の期間に実施した『髪・頭皮の悩み』に関するアンケート調査によりますと、2,070名(女性2,036、男性31、非回答3)の中で2,067名、じつに99.9%の人が髪・頭皮に悩みや気にしていることがあるとのことです。

参考記事:
prtimes.jp

年代によって悩みも様々ですが、全ての年齢で共通の悩みが「パサつき」です。

髪のパサつきの原因はいくつかありますが、特にダメージになりそうなこと(パーマやカラー)はしてないのに、なんだか最近髪がパサついてきた…。そんな人がおられませんか?

その原因、ひょっとしたらシャンプーやリンス・コンディショナーかもしれません。

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リンス・コンディショナーは『髪の柔軟剤』

コンディショナーとリンス。

この2つ、現在は中身(成分)や役割はほぼ同じで、違いは呼び方だけというのが多いです。

リンスは日本独自の呼び方で、海外ではコンディショナー(hair conditioner=ヘアコンディショナー)と呼ぶことが多い。

日本でも最近ではコンディショナーと書いている製品が多いです。国際化を意識してかもしれません。

ですが観測範囲では「リンス」と呼んでいる人や所が多いみたいです。

これは昔から「リンス」と呼んでいた名残や、「コンディショナー」より「リンス」のほうが字数も少なく呼びやすい…、などが考えられます。

こういうのは文脈全体や、その前後にある文章から意味をくみ取って言語コミュニケーションをする「高文脈文化」である日本ならではの話なのかもしれませんね。

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