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髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
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シャンプーの頻度や回数を真剣に考えた結果、洗髪頻度や回数はその人によって変わることが分かった話。

インターネットでは周期的に話題となるネタがたまにあります。そんな感じで最近、シャンプーの広告に書かれたシャンプーの頻度の移り変わりという内容が話題となりました。

ちょっと前、1900年代の前半では、シャンプーの頻度は週一回や月二回だったのです。もっとさかのぼれば1カ月に一度や、それ以上の頻度になるそうです。

シャンプーを每日のようにするようになったのは、実はつい最近で、朝にシャンプーをする「朝シャン」なども1987年に新語・流行語大賞(新語部門・表現賞)を取っています。

それに同時に、界面活性剤を使ったシャンプー剤を每日使うのは大丈夫なのか、という疑問も生まれています。「ノー・プー」、日本では「湯シャン」などといった、シャンプー剤をできるだけ使わないようにする方法も話題になっています。

本当のところは、いったいどうなんでしょう。そこらへんの情報を集め、シャンプーの頻度や回数について、じっくり真剣に考えてみました。

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最近のシャンプーはどんなものを選んでも、大差はあまりないんじゃないかな?と思ってしまった話。

以前読んで、ツイートした記事で、このようなことが書かれていました。

シリコンシャンプーも一時のようにシリコンを過剰にいれた商品が減り、改善されてきています。とくにかゆみなどがなければ、シリコン・ノンシリコン、オーガニックにかかわらず、気に入った、自分の髪にあったものを使えばよいでしょう。

「ついついポニーテール」「髪の洗いすぎ」 女性の薄毛につながるこれだけの理由 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

これは育毛の記事なので頭皮に重点を置いての回答なのですが。

たしかに最近は昔に比べてシャンプーの質が良くなっていると聞いています。

これは製造技術が上がったのと、私たち消費者の健康・安全面の意識が上がったからだと思うのですが。

とにかく昔にくらべてシャンプーは格段に良くなってきているそうです。

なので全部…とは言いませんが、シャンプーはどれを選んでも大差ないんじゃないかな?と最近は思ったりします。

髪の専門家を名乗る者の発言とは思えない言葉ですが(笑)

今回はそんな事について、書いていきたいと思います。

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ついに「髪を修復する」と断言してもよい、ヘアケア製品が販売されたかもしれない話。

当サイトでも何回か書いていますが「髪はダメージを受けると戻らない」というのが今までの常識でした。

お家でトリートメントしようが、理美容室で高額なヘアトリートメンをしようが、それはその時だけのごまかしです。

どうしてかというと、髪と結合しないからです。なので付けても、すぐに流れ出てしまう。

これを防ぐため皮膜のようなコーティングをする所もありますが、最近では、そのような皮膜は逆に髪のダメージを増やす原因だと言われています。

なので、一時しのぎの修復はできても厳密な意味での修復、つまり髪に「失った部分(ケラチンタンパク質)」を結合などさせて強力にくっ付けさせる、なんてものは正確にはありませんでした。

ところが最近になって、ついに髪にちゃんと結合するケラチンタンパク質が開発され、販売されたのかもしれません

今回は、そんな新しい製品についてのお話です。

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アミノ酸シャンプーだって欠点はある?髪や頭皮に良いと言われるアミノ酸系シャンプーのメリット・デメリット。

シャンプーの種類はいろいろありますが、「アミノ酸シャンプー」というものがあることをご存知ですか?

インターネットでシャンプーのことをいろいろ調べていると紹介記事などを一度は見たことがあるかもしれません。

これらは非常に良いシャンプーのような紹介をしています。その分、お値段も少々お高いのですが。

記事を読んでいると、市販の安価なシャンプーは髪や頭皮に良くなく、アミノ酸シャンプーなどは髪や頭皮にとても良い感じを受けます。

欠点があるとすれば、アミノ酸シャンプーが洗浄力が強くない(適度や適切)という程度で、高品質で欠点がかなり少ない印象を受けます。

はたして、そうなのでしょうか?

今回はそのアミノ酸シャンプーについてのお話です。

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シャンプーなどの成分解析サイトのように、表示成分だけで製品の良し悪しを判断するのは、あまり良くないという話。

シャンプーなどの髪の毛に関係した製品は「薬機法(旧:薬事法)」という法律に基づき、厳しく管理されています。

その一つの例として、化粧品などに使われている成分名の全表示が義務付けられています。

そして、これら成分名からシャンプーなどの製品の質などを解析しているサイトがあります。

いわゆる「シャンプー解析サイト」などの、数多くあるサイトのことです。

これらのサイトでは、シャンプーやトリートメント・コンディショナーなど、その製品に配合されている成分名で、その製品の良し悪しを判断しています。

ですが、私個人としては、その製品を表示されている成分名だけで判断するのは、非常に難しいと考えています。

どちらかと言えば、成分だけで判断するのはちょっと危険で、気をつけなければならないとも思っています。

今回は、その理由についてのお話です。

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『髪は呼吸している』という話。髪の毛にとってこれは、とっても大事な機能です。

髪は「死んだ細胞」と呼ばれています。

死んだ細胞とは、細胞分裂などの活動をしてない細胞をいいます。髪は細胞核もミトコンドリアも無くなり、細胞としての活動はしませんので「死んだ細胞」と言われるのです。

そんな髪ですが、実は呼吸していると聞いたら、どうですか? びっくりしますか?

今回はそんな、髪の呼吸についての話です。

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AIやIoTなど最新技術を理美容や毛髪業界にどう活用させるのか、勝手に妄想した話。

最近、こちらを読んだのですが。

シン・ニホン - 財務省

「なるほどなー」と考えさせられました。

特に印象的だったのが「妄想しカタチにする力」です。つまりはイマジネーション。いいですよねー。

この話に触発されて、私も妄想で「こんなんあったら便利!」と思う、髪の毛の関わるアイテムなどを勝手に考えてみました。

個人の勝手な考えなので、大したものでもありません。

お目汚しでございますが、よかったらお付き合いください。

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「ストレートになるシャンプーやトリートメント」があると聞いたので、ちょっと調べてみた話。

最近、非常にビックリしたのですが。

なんと、髪がストレートになるシャンプーやトリートメントがあるらしいのです。

正確に言えば「髪のうねりやクセをおさえるシャンプー&トリートメント」のことなのですが。

聞けば、けっこう前から販売されているみたいで、メーカーも製品もいろいろあります。

まさかシャンプーやトリートメントでストレートヘアーになれる時代になるなんて、夢のようですね。

って、そんなワケあるか〜〜い!(笑)

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髪が持つ3つの水分(結合水・自由水・吸着水)の話。水分があることで髪はやわらかく、しなやかに動くことができます。

日本は湿度が高い国だと言われていますが、特に梅雨から秋雨までの期間は、全国平均的にも湿度は高くなっています。

湿度が高いと困るのが髪のセットやくせ毛ですよね。髪が空気中の湿気(水蒸気)を吸収して、セットがくずれたり、くせ毛で髪がうねったりしてしまいがちです。

ジメジメした時期は肌もベタベタしますが、ウール系の寝具だと羊毛が湿気などの水分を吸収して、お肌をサラサラにすることをご存知でしょうか。

参考リンク:眠りの大切さを伝える専門店 日の本寝具

羊の毛と人間の髪の毛は、構造や性質がよく似ています。そして羊毛が湿気を吸収するように、人毛も水蒸気や水分を吸収します。

どうして水分を吸収するのかと言えば、毛髪自体が髪の水分を一定量保存するよう調整する仕組みを備えているためです。

今回は髪と、吸収し保持する水分についてのお話です。

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髪と頭皮の紫外線(UV)対策を考える。夏は特に量が多くなるので、とても注意が必要です。

髪も日焼けする。この言葉をご存知でしょうか?

ネットの広がりと共に情報の広がりも大きく早くなったので、このご存知の方も多いと思われます。

上記のとおり、日光は肌だけでなく、髪にも影響をおよぼすのです。

その原因となるのが紫外線

特に夏場は、紫外線の量が多くなるので注意が必要です。

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じつは髪の毛は、水のことが大キライ? 生命の進化や動物の体毛から見る、髪と水との関係性の話。

私たち人間は、様々な進化を経て現在の姿になっています。

そして、私たちもふくめた一部の生物は、体温を一定に保つ機能を備えています。これにより地上の様々な環境に適応できるようになり、広い地域で生息することができるようになりました。

なので、体温が一定の私たちのような動物にとって、体温の維持・調整というのは生死に関わる問題でもあるのです。遭難時等のサバイバル環境では、体温の保持は水と食料に並んで重要な要素でもあります。

どうしてこのような話から始めるかと言えば、このように一定の体温を保つよう進化したものの一つに「毛」があるからです

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1日200本抜けても大丈夫? 髪の毛が1日に抜ける本数と、時期や季節の関係。抜ける本数には独自のリズムがあるのです。

ネットでたまに「1日〇〇本髪の毛が抜けるとキケン」という話を目にします。

髪にはヘアサイクルがあって、そのサイクルは毛根ごとに違います。

なので、一気に大量の髪が抜けるなんてことは基本ありません。

つまり髪は、毎日少しずつ抜けていることになります。

髪の本数は平均約10万本と言われ、その内の10%~20%が毛根が休んでいる休止期だと言われています。

これを15%とし10万本で計算すると、15,000本ほどが休止期の毛根だと言えます。

休止期の期間は短くて2・3ヶ月、長くて9ヶ月なので、平均値近くの5ヶ月とすると、この5ヶ月間で1万5000本の髪の毛が自然に抜けていくことになります。

これを1日に換算すると、100本ほど抜ける計算( 15000本÷150日(30日×5ヶ月)= 100本 )になります。

となると、1日に倍の200本抜けるとすろと、逆算していけば頭皮の30%が休止期状態となります。それは大変!

ですが、そんな単純な話なのでしょうか? 今回は1日に抜ける髪の本数の話です。

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リンスインシャンプーて何? 仕組みは? などについて、いろいろまとめました。実はけっこう化学的な仕組みなのです。

ずいぶん昔に流行した商品に「リンスインシャンプー」があります。

シャンプーとリンスが同時にできる画期的なシャンプーだったのですが、「髪が傷む」や「仕上がりが悪い」などの理由で、あまり見かけなくなったシャンプーです。

現在でも販売されていて、幼児用の洗髪料にも使用されています。なるほど、子供のシャンプーはたいへんですものね。一回すればシャンプーもリンスもできるリンスインシャンプーは効果的です。

また、「リンスのいらないシャンプー」も、意味的にはリンスインシャンプーだと言えなくもないです。

このリンスインシャンプーですが、単純にシャンプーとリンスまたはコンディショナーを混ぜても、できるものではありません。

試していただけたら分かりますが、シャンプーとリンスを混ぜると、シャンプーの効果とリンスの効果のどちらも無くなるか、かなり弱くなります。つまり混ぜてもリンスインシャンプーにはならないのです。

いったいリンスインシャンプーとは何でしょうか? 今回はそんなリンスインシャンプーのお話です。

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