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髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
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リンス、コンディショナー、トリートメントの違いと、昔と今では少し違うという話。

みなさんはシャンプーの後に何をしますか?

髪が短い方は何もしないという人が多いかもしれません。ですが、そうではない方はリンスかコンディショナー、それかトリートメントをつけるのではないのでしょうか。

「シャンプーの後に付けるも」のとして、すっかり定着したリンス、コンディショナー、トリートメントですが、同じように使かうものなのに、なぜ三つの呼び方があるのでしょう。

今回の話は、このことについて当サイト的にまとめました。

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【朗報】加齢や傷で髪の毛が成長しなくなる理由が解明。発毛・育毛の新たな可能性が広がった話。

現在、発毛効果が科学的に認められている薬は「ミノキシジル」と、「フィナステリド」や「デュタステリド」の抗男性ホルモン薬とがあります。

この内の抗男性ホルモン薬は、男性型脱毛症(AGA)に高い効果がありますが、加齢による老化のともなう脱毛には効果が薄いと言われています。

つまり、老化による脱毛は別の問題で、今までは加齢による自然現象の一つと考えられていたため、どうすることも出来ないと考えられていました。

同じように頭皮に傷などを追うと、その部分だけ毛髪が生えなくなります。そのような頭皮にも、これらの薬は効果がほとんどありません。

ですが最近、この年をとることや外傷などで髪の毛が成長しなくなる理由が、研究によって解明されたという話があるのです。

今回はその事についてのお話です。

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プールの塩素と、髪のダメージの話。プールで髪が傷むのは塩素が原因だと言われていますが、本当なのでしょうか?

夏といえばプールですね。

ですが「プールは塩素で髪の毛が傷む」とも言われ、髪のダメージが気になるところです。

プールの塩素濃度は「遊離残留塩素濃度が0.4 mg/L 以上、1.0 mg/L 以下であることが望ましい」と規定されています。

参考リンク:

遊離残留塩素とは、次亜塩素酸ナトリウムといった消毒・殺菌効果が強い塩素のことですが、これは水道水の目標値 1.0 mg/L とさほど変わりません。

しいて言うならプールの最低値は 0.4 mg/L なので水道水の最低値 0.1 mg/L に比べたら多い。

つまりプールと水道水は、数値で見れば大差はありません。

なのにプールでは髪がバシバシになったり髪色が明るくなったりと、じっさい髪が傷むことがあります。

実はプールで髪が傷むのは、様々な要因によって髪が傷むと考えられます。

今回はそのプールと、髪のダメージについてのお話です。

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水道水の残留塩素で髪が傷む? 髪と水道水の塩素の話。

水といえば水道水のことなのですが、水道水でたま見聞きする言葉が塩素です。

水道水の塩素の話は、ほんと昔から言われています。ビタミン C で塩素除去するシャワーヘッドなんて、ずいぶん昔からありました。

昭和の頃の話ならまだしも、平成になってずいぶん経つ現在では水道の浄水技術も向上しました。最近の水道水、美味しいですよね。

それでも、水道水の塩素の有害性についての話が、つきることはありません。

結論から言えば、水道水の塩素は、アトピーなどで皮膚にかゆみや刺激なとがない限り、髪の場合は気にしなくてもよいと思います。

今回は、そんな話をしていきたいと思います。

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髪の毛は弱酸性で、弱酸性の状態が良いと、なぜ言われるのか?

「髪や肌は弱酸性なので、弱酸性のモノがいい」という話をよく聞きます。

これは髪や肌が弱酸性というのが理由の一つです。ですが、こちらの記事のように pH を測るには水分が必要です。

肌表面も髪も、見た感じでは測れそうな水分はありません。では、どうやって測っているのでしょうか?

お肌は、その表面にある汗と皮脂が混ざった皮脂膜から測れます。つまりお肌の pH とは、皮膚表面の皮脂の pH です。

では髪はどこから測定できるかと言えば、髪が水でぬれたときにある表面や内部の水分の pH です。この値が弱酸性なのです。

ですが、髪の場合、それだけで「弱酸性が良い」と言っている訳ではありません。もう少し深くて興味深い話があるのです。

それは「髪にふくまれた水分が、どうして弱酸性になるのか?」という事にも関わってきます。

今回はそういった、髪の弱酸性についての話です。

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「乾いた髪にリンスして脱色」がどうして出来るか、その仕組をちょっと強引に考えてみた話。

インターネットは面白いもので、先日「乾いた髪にリンスをして、脱色させる」という情報を入手しました。

え!? マジか?と思い調べてみましたけど、どうやら出来るという情報はあっても、その根拠というか、信用できるような科学的な理由が無い話ばかり。

どちらかと言えば出来ないという意見のほうが多数。まあ、当然と言えば当然ですね。

それだけで話が終わったら面白くありません。当サイトは髪と髪に関係した情報を専門にあつかうサイト。

この「乾いた髪にリンスして脱色する方法」を、もうちょっと掘り下げたいと思います。

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残留アルカリがある髪で、気をつけたら幸せになるかも知れない2つのこと。

残留アルカリについて何回か書いていますが、まとめますと

  1. 残留アルカリだけではダメージは低い。
  2. ただし還元剤といった他の要因があると、ダメージを受ける可能性が高い。

などと言えます。

関連記事:

髪のケミカルでは、髪がアルカリ性の状態は化学反応がおきやすい状態。例えばパーマで髪を還元するチオグリコール酸はアルカリ性の水溶液中だと、その効果を非常に高め、中性や酸性では反応は低くなります。

そもそも、髪にまだ分かっていないことが非常に多いのです。残留したアルカリのことも、じつはよく分かっていません。

分かってないとはいえ、結果的には髪を弱酸性に戻したほうが、髪にとっても理美容師さんにとっても良いので、弱酸性に戻すよう言われます。

弱酸性に戻すのにはアシッド剤やアルカリ除去剤などを使うのが1番手っ取り早いのです。

ですが、それらが手元に無い場合もあります。また残留アルカリが強ければ、一回使った程度では弱酸性にならないこともあります。

その間は髪にはアルカリがまだ残留しているので、ダメージを受けやすい状態。では、その期間はどうすればよいか?多少のダメージはあきらめるしか無いのでしょうか?

そうでもありません。実は、ちょっと気をつけるだけでも、残留アルカリで受けるかもしれないダメージを、かなり軽減できると思っています。

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髪のダメージ(ヘアダメージ)の原因まとめ。髪は日々さまざまな要因からダメージを受けています。

以前、キューティクルの構造の話をしたのですが、そこに書かれているとおりキューティクルは非常によく出来ていて、髪はそう簡単には傷つかない構造になっています。

それでも髪のダメージは起こります。理美容室でパーマやカラーをしなくても、いつの間にか髪が傷んでいる、ということはよくあります。

というのも、ものすごく厳密に言ってしまえば、髪は常にダメージを受け続けています

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髪の弾力(コシ)に関係している4つの結合の話。 この結合によって、髪の毛は強い弾力性を持てています。

髪の毛は非常に弾力がある、つまり「コシ」がある組織です。

このような組織は、人の体の組織でもなかなかありません。そして、この弾力の秘密は、髪の組織の結合にあります。

実は、髪の毛を作っている結合は1つではなく、実は4つもあるのです。

今回はこの髪の結合についてのお話です。

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海で髪が傷む!その原因と対策をまとめました。海水浴でヘアダメージを抑える参考にして下さい。

以前、プールの話を書きましたが、夏といえばプールだけではありません。そうです海です。

ですが、海水浴後は髪がパサパサ。そうです。海はどうしても髪が傷んでしまうのです

この海で受ける髪のダメージはけっこう大きく、サーフィンをする方々などはだいたい髪が傷んでいます。

どうして海ではこんなに髪が傷むのでしょうか?

今回は海と髪のダメージについてのお話です。

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「残留するアルカリ」て何? アルカリ剤の種類と特徴についての話。

縮毛強制やヘアカラーのメニューが出てきたと共に、問題視されるようになったアルカリ残留。

髪は弱酸性で、アルカリ性の髪は良くないと言われています。

しかし、私たちはこのアルカリの残留、いわゆる「残留アルカリ」について詳しくありません。

アルカリ性の溶液が髪に付くとアルカリ性になる。それは分かります。ですが、それが残留して髪がアルカリ性にままになる…。その残留するものと何でしょう?

弱酸性の髪の毛をアルカリ性にまで変化させるモノです。これをシンプルにアルカリと言ったりしますが、アルカリは水に溶けるとアルカリ性を示す物質の総称です。

それが髪に残留するとはどういうことか、そしてそれがどんな物質かは、実はよく分かっていないのです。

今回はその髪に残留するアルカリについてのお話です。

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理美容店は増えているのに市場は縮小、美容師は増えているのに美容師不足、という不思議な話。

理美容店や理美容師は厚生労働省の管轄で、その厚生労働省から10月末頃に衛生行政報告という報告がありまして。

そこには理美容店の店舗数や、理美容師の人数といったことが報告されます。

今年もその発表があり、それによりますと店舗数・人数共に昨年より増え、過去最高になったとのことです。

この数は実は毎年のように増えていて、データを取り始めた昭和45年(1971年)からずっと増え続けています。

その数は平成30年3月末で、美容店数が24万7578店。全国のコンビニの数が5万6692店ですので、それと比べて約4.37倍。理容店も合わせたら全店36万8543店となり、コンビニの約6.5倍も店が多いのです。

また、これもよく言われるのですが、日本全国の信号機の数が20万8061基(平成28年度末)なので、美容店は信号機より多いことになります。

このように非常に多い理美容店なのですが、実は不思議なことが起こっています。

今回はそんな、理美容業に関するお話です。

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髪は残留アルカリだけでは、ダメージを受けない(かもしれない)話。

残留アルカリ

または残存アルカリとも、アルカリ残留とも言われているもの。

髪は弱酸性の状態がよく、アルカリ性は良くない。

そんなアルカリ性の成分が毛髪内に残ってしまう「残留アルカリ」。

そのアルカリのせいで、髪のダメージが進行してしまう…!

そんな話、聞いたことありませんか?

今回はそんな、残留アルカリについてのお話をしたいと思います。

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