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髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
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【妄想】市販のシャンプーで余分なモノが付かないようキレイに洗える(かもしれない)方法。

かつて、シャンプーの洗浄力は高かった。

私の持っている古い資料『毛髪大全科」によると、シャンプーで洗うと、髪の油分や水分が減っていることが実験で明らかになっています。

ですがね、これって当時の洗浄力が強いシャンプーの話なのですよ。

この時代はようやく高級アルコール系のシャンプーが出てきたぐらい。それもまだラウリル硫酸Naが出てきたぐらいです。

このラウリル硫酸Naは洗浄力がかなり強いが、目や一部の人の肌に刺激がある洗剤。なので、最近ではほとんど使われず、それより少し洗浄力は弱いが刺激性が低いラウレス硫酸Naなどが使われています。

そして、これでも強いというのが昨今の風潮です。でも昔(40年ほど前)に比べたら、断然弱い。

これだけ弱い洗浄力のシャンプーなのに、昔言われてたみたいに髪が持っている油分や水分を取っているのか、ちょっと疑問に思いませんか?

ちなみに上記の資料では高級アルコール系ことラウリル硫酸Naは『洗浄力が温和』と書かれています。今や洗浄力がとても高いと言われているラウリル硫酸Naが『温和』ですよ!?時代は変わるものですね。

で、その現在のシャンプーですが、使われている洗浄剤(界面活性剤)で最も多いのが『ラウレス硫酸Na』です。話によると市場の7割ぐらいとか。

そのほとんどが市販のシャンプー、つなりスーパーやドラッグストアで変える低価格帯のシャンプーです。

どうしてこの界面活性剤が多く使われているのかと言えば、一つは安価なこと。それともう一つは洗浄力がそこそこ強いことです。

だいたいのシャンプーは洗浄剤である界面活性剤以外に、髪のもつれ防止や洗髪後の質感向上などのため、油分やコンディショニング成分も配合します。

ですが、これらを入れると洗浄力は落ちる。なので界面活性剤の洗浄力が高いほうが、いろいろ融通が効くという話なのです。

「それならゴチャゴチャいらん成分入れずに、ほどよい洗浄力の界面活性剤で作ればいいんじゃねーの?」と思いますが、企業側は不特定多数の多くの人にウケるシャンプーを作りたいのです。

つまり「洗浄力もほどよくあり、洗いあがりの風合いが良いシャンプー」を作りたいのです。
なので質感向上のためにだいたいはいろんな成分が入ってます。

ですが、こういう成分って髪に残留しやすいのですのよね。そしてそれらはパーマ液やカラー剤の浸透とかをジャマしたりする。だから理美容師さんは市販シャンプーはあまり好きでない人も多いのです。

ただ市販のシャンプーて、安いんですよ…。安さもやっぱり商品の魅力のひとつですし…。

そんな市販のシャンプーで、残留物を出来るだけ減らして洗いあげる方法を妄想したので、今回はそれを発表したいと思います。

市販シャンプーで余分なモノが付かないよう洗える(かもしれない)方法。

余分なものとは、髪のキューティクルを覆う皮膜コーティングのように、キューティクルの呼吸(水分調整)を邪魔するもの。

これらはシャンプーで落とせるぐらいの少量なら問題ありませんが、シャンプーでもなかなか落ちないほどぶ厚くなると。よくありません。

市販のシャンプーには基本的に髪を保護する成分が非常に多いです。しかも洗浄力もマイルドになっているので、余分な残留物は残りやすい。

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ではこの残留物が髪に残らないようにするにはどうしたらいいか?2つのアプローチが考えられます。

  1. 洗浄力を高める
  2. 残留する成分を減らす

ただ「洗浄力を高める」はオススメしかねます。方法としてはいくつか考えましたが、もともとあるシャンプーに何かを混ぜるのは、適度な香料ぐらいならいいですが、分量や成分によっては何らかのトラブルになりかねない。

なので逆の発送をしてみました。つまり、シャンプーの使用量を極端に減らし、洗う回数を増やすという方法です。

このポイントとなるのが、使われている界面活性剤「ラウレス硫酸Na」および「ラウリル硫酸Na」。

この2つは、現在シャンプーに使われている界面活性剤の中でも強い部類です。つまり界面活性剤は少量でもそれなりの洗浄力がある

対して油分やコンディショニング成分は疎水(親油)性ですが、「水に溶けにくい」というだけで極々微量は水に溶けて洗い流されます。つまり残留成分が少量で、かつ水でしっかり流すと、髪に残る量はかなり少なくなるのではないか?と思うのです(妄想ですが)。

この2つを合わせると、少量のシャンプーで洗うと「洗浄力はそこそこあり、髪への付着物は少ない」状態になるのではないかと、考えた訳です(妄想ですが)。

問題はもちろん洗浄力です。ですがこれは回数を増やすことで解決できます。

つまり「ごく少量のシャンプーで、キレイに洗えるまで何回も洗う」という方法が、市販のシャンプーでキレイに洗い、しかも髪への残留物もかなり少なくできるのではないか?ということなのです(何度も言ってますが、妄想です)。

ただ「回数を増やす」ということは、物理的(摩擦)なダメージが増える可能性が高まるということ。なのでこの場合、あまりゴシゴシ洗わず、やさし~くやさし~く洗う必要がありますが。

あくまで妄想の話ですが、実際やってみると、案外いい感じです。ただ、何回も洗わなくてはいけないので、めんどくさいのですが。

今回はシャンプーの面で考えたのですが、この手の皮膜や残留物の本丸はリンスやコンディショナーです。この手の成分がてんこもりです。

なので本来は、リンスやコンディショナーの量を調節すれば解決するとは思います。

実は、リンスやコンディショナーは塗布量にもよりますが、どれぐらい流すか(残しておくか)によっても残留物は変わります。また髪のダメージレベルによってもどれぐらい残したらいいかが変わるという、意外と難しいものなのです。

ただ付けすぎる状態が続くと、髪がパサついたりします。その場合は量や回数(シャンプー2、3回につき、1回のコンディショナー)を減らしたり、場合によっては「付けない」という選択肢もアリです。

ここらへんは個人差がありすぎて、なんとも言えないのですが、シャンプーやコンディショナーは、回数や量をいろいろ試して、あなたの髪の、今の状態に合ったベストな量や方法を見つけて見るのも悪くはないと思います。

ちなみにですが

シャンプーは「髪を洗う」のが一番重要とし、余分な成分は一切入れず、洗浄力を「ちょうどいい塩梅」にしているシャンプーもあります。

興味がありましたら、リンク先などをしっかり確認してご購入を検討されては、いかがでしょう?

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