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髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
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髪がパサつく3つの原因。

この記事のポイント
  • 髪がパサつく原因は主に3つ
  • 1つが体質や髪質、もう1つがヘアダメージ
  • そして、もう1つが皮膜(コーティング)だと言われています

髪のパサつき。全ての年代の女性が持つ髪の悩み。

「パサつき」が具体的になんや?と言えば「髪がまとまりにくくなった」や「しなやかさや、潤いがなくなった」といった毛髪の風合いの悪さだと言えます。感じ方・捉え方には個人差がありますが。

このパサつき、ひとこに「パサつき」と言っても原因は複数あります。

今回はそのパサつきの原因の話です。

パサつきの主な原因

パサつきの原因はさまざまなあれど、大きく分ければ次の3つ。

  • 体質や髪質
  • ヘアダメージ
  • 皮膜(コーティング)

順次、解説していきます。

体質や髪質が原因のパサつき

髪がくせ毛で、まとまらない!

細く軟毛なので、すぐ髪がダメージを受けてパサつく!

このような方は、体質の問題、髪の質などが原因の場合です。

例えば加齢による髪質の変化。これにより髪がパサつくこともあります。髪質が違う白髪が増えたり、髪が痩せて潤いが無くなったり、などですね。

これらを解消するためには、その体質に合わせた対処法が効果的です。

例えば、加齢の場合は生活環境・体内環境の改善でパサつき解消が期待できます。ちょびっとですが育毛剤やヘッドスパ・マッサージも効果があるかも。

この項目のパサつきは、元々の毛穴から生えてくる髪自体がパサついているというのが原因です。その毛穴で作られる髪をパサつかないものが作られるように、髪の元なる栄養素や、健康的でストレスが少ない生活を送るとかです。

くせ毛や縮毛の場合は、髪質を変える(縮毛矯正やパーマ)などすることで改善が期待できます。

ヘアダメージが原因のパサつき

髪にダメージがあるとパサついた感じになります。髪のしなやかさや手触りの悪化や、保水能力等の低下が原因です。ひどいダメージになると、まとまるどころの話じゃありません。

この場合は、ヘアトリートメントなとを付けることでパサつきをごまかすことができますが…。

それはあくまで「ごまかし」です。現在のヘアケア技術でダメージの修復はできませんし、できても超少しずつ。ひどいダメージならば現実的な解決策ではありません。

関連記事:

ヘアダメージの場合、一番の方法は「カットする」です。ここらは髪のプロである理美容師さんと相談しながら、改善していったほうがいいかもしれません。

皮膜(コーティング)が原因のパサつき

ヘアケア商品、特にリンス・コンディショナーやトリートメントには、髪の指通りを良くし、サラサラ・つややかにする成分が入っているものが大半です。

その成分の中には、髪によく吸着して、なかなか落ちにくいものもあります。

また美容室で行うサロントリートメントなどでは、髪の表面に強固な膜を作り、水分や補修成分を閉じ込めたりして効果を長持ちさせるような作りのものが大半です。

このようにな様々な成分が髪の表面(キューティクル)を皮膜のようにコーティングしてしまうと、髪の毛本体に何らかの影響がでると考えられています。

最初はなるほど手触りよくパサつきも取れ、髪がまとまるような感じがします。ですが、時間が経てば髪が以前よりパサついてきた…なんてこともあります。

これは柔軟剤を入れすぎた衣類と一緒で、余分な膜が髪の水分の出入りを阻害し、髪の水分バランスや、悪さをする残留物質を出にくくさせたりしているためだと考えられます。

つまり、余分な皮膜コーティングがあると、髪がパサつく場合があるということです。

「髪がパサつくから、多めにコンディショナーをぬっておこう」なんてことを続けていると、さらにパサつきがひどくなる可能性が出てきたのです。

参考記事:
do-s55.com

髪のパサつきの悩みは、髪質や体質からの原因が多いようです。次にヘアダメージでしょうか。

皮膜コーティングからのパサつきは、ヘアカラーなどが定着し、髪のダメージが増えた近年ならではの現象のように思えます。ヘアダメージの毛髪が増えてきた現代、それに合わせてメーカー側も髪を保護する成分を増やして製品を作っているとか。

パサついたらコンディショナー、美容室でしたらサロントリートメントをすすめる所も多いでしょう。ですが、近年の事情では単純に手触りがよくなるかと言って、コンディショナーをたっぷり付けたり、サロントリートメントをするといったことは、少し考えたほうが良いかもしれません。

これはコンディショナーやサロントリートメントを否定している訳ではありません。それが必要な人や時もあるでしょう。

ですが、必要以上の皮膜コーティングが髪に良いとも思えません。何でも「適した量」「適した使い方」があるのだと思います。

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